山形県警本部の警視さんら、犯罪被害者支援の会関係者の方が

Posted by – 2004年3月10日

午前中、山形県警本部の警視さんら、犯罪被害者支援の会関係者の方が、新しくNPOを立ち上げ、事務所を開設するということで、以前保険会社からNPO支援という名目で頂いた什器を一部受け取りに来られた。
遠賀原のワークショップの打ち合わせというか急用で、都市整備課のM浦さんらと打ち合わせ中で、ちょうど留守にしてしまったものだから、わざわざ山形からいらしたところを待たせてしまい、少し恐縮だった。
冗談として、どっかで情報が屈折して、「庄内NPOセンターに警察の方が来て、色々と物を持ち出して行きました。何かマズイ事があって、捜査が入ったんですか?」という話題にはならなくて良かったと思う(苦笑)。
しかし多様化とはいえ、今更ながら、本当に色々な活動や対応が望まれているのだなと感じる。ぜひ頑張って欲しいと思った。
市議会の中で、NPOという言葉がポツポツ出始めたらしい。「NPOとの協働・連携」という言葉だけが先行して、市町村などにしても、県や国の指導などでそうは言ってるものの…、そもそもNPOって何なんだ?というのが、一般的に市民にしても職員にしても大多数の本音だろうと思う事もある。そういった訳の解らない相手と、いきなり協働だとか連携だとか言われても、一体それが何なのかも解らなければ、戸惑って当然だろうし、さらにボランティアだとかと合わせて連想するイメージが先行して、実際とずれてしまっては、返って溝を深めるだけだろうとも危惧するし、難しくなって当然だろうと思う。実際に相談とか問い合わせの中でも、そういったズレが色々とあるから余計心配だ。
別に需要がないと言い切るなら、それでもいいと思う。ただ怖いのが、そういったズレの部分だ。そこは時間をかけて理解して頂く必要があると思う。一般市民、もしくは民間企業側からすれば、行政のシステムを、特に効率の面から理解に苦しむ事が少なからずあるが、NPOについても似たような事が言えるかも知れない。「そういうものか、じゃあ仕方ないんだね。」でも困るが、まずはお互いがそれぞれの立場や属性というか、仕組みを理解し合い、協力し合い補い合えるところまでいけるように、研修なり交流なりが図られればいいと思う。
いずれにせよ、本来はもっと時間が必要だと感じるこの頃…。
午後6時から、ネットコミセンで「わいわいがやがや会」に参加。○智さんと○田さんと久しぶりに飲む。O川さんも一緒だ。途中妻から電話があり、何故か小○さん、越○さんと澤○さんも交互に電話に出る。ここしばらく、外での飲酒は無かったが、まぁ久しぶりに楽しい飲み会だった。そうか、最近飲み会に参加してないから、余計にストレスは溜まるし上手くいかないのか(笑)
市民学習農園の件も急務だ。グラウンドワーク庄内として、もうちょっと整理する時間は欲しかったというのが本音だが、市長をはじめ、鶴岡市側も色々と苦心はしているのだろう。体勢として、NPOではグラウンドワーク庄内しかないとなれば、担がれるにしても、他にやれないとなれば、やるしかないし、使命だろうとも思う。いや、別に無理にやる事も本来は無いのだが(苦笑)、今回は、私も責任の片棒を担がせてもらった。行政予算も余り無い中、当初の計算では、人件費を除けば何とか年間を廻せる(爆)という事だったが、もうちょっとは上手くいくんじゃないだろうか。地域を支えるために、何とかやらねば、尽力せねばと思う。まぁ、私個人は倒れる覚悟くらいはしている。私自身がそんなのだから、またもしかすると、多くの方々に迷惑をかけるかとは思うが…。見栄の部分からしても、NPOへの理解のためにも、期待には応えたいと思う。

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