Pentium D 930 オーバークロック 3.0Ghz ⇒ 3.45Ghz

Posted by – 2008年10月12日

最近は、高性能なパソコンが安い!映像処理に対応できる性能でも、本体だけなら10万円前後で購入できる。
大学時代に初めて買ったNECのラップトップ型パソコンは、当時celeron300Mhz、メモリ64MB、ハードディスク6GBで30万円もしたものだった。
最初は1台だったが、自宅で、出先で、更にグラフィックマシンとなると2台以上必要になった。ラップトップとデスクトップを使い分けているが、本来はデスクトップ型が落ち着いてよい。
高性能なパソコンは、仕事を「早く片付ける」うえでかかせない。人数では補えない仕事も同時に複数こなしてくれる。NPOの無理難題から私を助けてくれるのは、パソコンだけだった (というと言い過ぎだが)。
CPU性能の差は、普通にワードやエクセルやネットサーフィンで使っている分には大差ないが、特に映像編集(エンコーディングなど)作業では大きく影響する。例えば、これまでの普通のパソコンで7~8時間かかるものを、ものの30分~40分で処理してくれる。
一時期は年に1台購入していたが、ここ4年は購入していない(パーツ交換はしているが)。


オーバークロックに挑戦した。そんなに好んで挑戦したわけではないが、現在の作業のうえで微妙な性能アップが欲しかったのと、ちょっと好奇心に敵わなかった部分があった。
PentiumD930. Pentium4後継のデュアルコアのCPU。周波数は3.0Ghz。個体差はあるが耐性は高いとのことだった。
現在主流のcore2デュオやcore2クアッドに比べると一昔前になるが、ハイビジョン映像処理が可能な性能を持つ。
また現在所有するデスクトップは3台あるが、その中では最速のCPUだ。
他にSoket478のPentimu4 3.06Ghzと、同じくPentimu4 2.4Ghzを装備したパソコンがある。
マザーはギガバイト製GA-8I945P-G、メモリはデュアルチャンネル2GB(1GB*2)、ハードディスクはSATA2の7200rpm250GB。
オーバークロックは、基本的に電圧などを調整して定格以上の処理性能を引き出す。
より強い負荷を加えて、無理に加速させる。 よって製品寿命を短くしたり、故障の原因になり安い。

最初はソフトウェアを使い調整してみる。周波数を200Mhz*15から、徐々に上昇。202Mhz、205Mhz、207Mhz、215Mhz・・・230Mhzまで上昇。
3.45ghzでCPU温度が約2度上昇。ファン回転数が微増。電圧等変更なし。
とりあえず処理も安定。中には4.0Ghz環境で使っている例も多いらしいが…、念のため、また予定通りなので、ここでストップ。 
電源を入れてから起動速度が20秒速くなった。たかが20秒、されど20秒。年に300日使うとして、起動の待ち時間だけで6,000秒=100分の差が出る。エンコードしながら他の作業を複数こなしても、映像のコマ落ちなどは無くなった。
でも平和になったら、なるべく早く、元には戻そうと思う。

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