いつもダンディに決めているK沼さん


いつもダンディに決めているK沼さん。慣れた足取りでセンターの事務室に現れたのは午前10時20分頃。ちなみに深秋を思わせるレンガ色のドレスシャツでした。
代表のN川さん抜き(仕事で不在)のまま会議がスタート。
K沼さんがADとして登場して以来、5回目のミーティング。花HANA宅配便の事業そのものが、繭から糸に紡がれ、絹布に織り上げられるように、ハッキリした足跡を残しながら事業としての段取りを形作って来ています。
コミュニティビジネスの先駆けとして、他のNPO団体に誇れる日も近いようです。
(誇れないのはパソコン技能習得がまだまだ不十分な富樫でしょうか。お助けマンの石塚さん、よろしく!)


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