営農はええのう。

Posted by – 2004年4月16日

徹夜明け、庄内NPOセンター内での会議。
○本:「つるおか市民学習農園のテーマに沿った学生側の企画部分、石塚さんとしてはどう思いますか?」
石塚:「…営農はええのう。」
一同:「!!」
その瞬間、アナログ壁掛け時計の秒針までもが凍りき、世界の時間が止まった。
○岡:「い、石塚さん…いい人だったのに。うっうっ。」
新人:「その志は忘れませんっ!」
○本:「承知しました…県内の全環境団体と学生らにその方針を伝達します。」


生まれて初めて、歩いている時に首から下の感覚が無くなり、ぼぉ~っと歩いている事を忘れてそのまま寝ようとした今日この頃。
さて、すごく久しぶりに作業着に着替えて、市民学習農園の区割り作業を行った。やはり体を動かすのはいい。
A部理事ほか、5人の学生と2人の市職員の方が手伝ってくれたので、何とか作業を終えることが出来た。結構形になってきて、イメージも沸き易くなり、写真を撮るにしても良い絵になる事が期待される。とりあえず私は農場長?らしいので、毎週日曜日は来ないといけなくなった(爆)
当初、図面と実際の土地の寸法が違い、計算しなおしたり、また明日の午後にプレハブ設置予定部分の地面がやわらか過ぎてまずいので、急遽グラウンドワーク会員の土建業者に連絡して、基礎工事を頼んだり(もちろん予算外)。色々とトラブルはあったが致命的ではなかった。というよりトラブルをトラブルと思わない強引さだ。
目処が付いて、夕方5時くらいに事務所に戻ると、事務作業に移った。I藤さん、K谷さん、清輝さんも加わり、夜12時前まで作業が続いた。この段階でも計画変更が出てくる。まぁ2月下旬から本格的に動き出して急ピッチで進めたせいもある。でもJA鶴岡のT沢営農部長もおっしゃるとおり、この短期間でよくもここまで出来たものだと思う。陰日向となり支えてくれた皆さんのおかげだ。
明日は午前9時半にホームセンター集合。明日も学生3人と清輝さん、I藤さん、K谷さん、農政課のS藤係長がプライベートで手伝ってくれる。他に学生の女の子に事務所の留守番を任せる。本来は私も事務所で作業したいが、現場も人が足りない…。これからは、私の携帯電話番号は公表する。連絡が付かない=信用を無くす、という事態をより最低限にしたい。
また関係者の営業の成果で、用意した区画も7割近くが埋まった。予約というか仮申し込みというか、そういった所を含めれば8割~9割は埋まる事になるのだが、…18日のオープンとは言え、記者発表とはいえ、それを強引にカウントする訳には行かない。企画調整課の○○主幹(爆)、すみませんっ。まだ6割5部~7割前後しか現実には区画が埋まってない。ただ来年度の頭には面積を拡張できるように努めたい。
今の面積の最低2.5倍に拡張しないと、本来の採算ベースに乗らない。この市民学習農園事業、グラウンドワーク庄内としても、拡張を見越しての先行投資とはいうものの、今年度おそらく単純に物と設備と土地整備だけで生じる差し引き40万~50万円近い見込みの赤字をどうするのか。がんばって切り詰めては居るが、私の給料が出ないどころか組織の財政を圧迫し過ぎる。
イーコム(つまりは他団体)で補填するわけにもいかないしな(苦笑) …ま、おいおい考えていこうか♪
自分を理解し、信頼してくれる相手に対しては、その期待に応える様全力を尽くす。

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