畑ながらに悩みの「種」が尽きない

Posted by – 2004年6月17日

 市民学習農園もトラブルが絶えないというか、畑ながらに悩みの「種」が尽きないとでも言うか。
 農園設置の主体者として、実際にどこまで入園者の監督責任を持たなければならないのか。協定上は、入園者に対して利用規程を周知徹底すること、とはあるが。
 当然ながら、利用するに当たって色んな約束事はある。たとえば近隣施設の駐車場に車を止めないで下さい、とか。
 流石にそれくらいは当初から徹底したつもりだった。しかし入園者以外に、市民学習農園がどんなものか見に来た人や、入園者個人の知り合いや家族関係とか、そういったレベルのところまでグラウンドワーク庄内が規程を周知徹底しなければならないというのは、ちょっと難しい問題になってくる。考えてみれば、これから収穫期に入ると、入園者が他に手伝いの人を農園に呼ぶ可能性もあるし、そういった人にもグラウンドワーク庄内の責任として利用規定を周知徹底しなければならないのか。
 もっとも、先の例を一般的に考えてみれば、人の家の敷地に勝手に車を停めて良いか悪いかは解りそうなものだとは考えるが…。
 現状の雰囲気からしても、とりあえず何項目か箇条書きにして、より広く周知徹底するために、大きな看板でも設置しなければならないだろう。もしくは、壁やフェンスまでは出来なくても、出入りを禁じるためのロープを張るか。
 また別の事情から、注意された側と注意した側の応酬が発端となった、穏やかならぬトラブルも出て来ているらしい。予想外の問題で、行政側から「然るべき対処」を求められているが、グラウンドワーク庄内の理事側は、まだ回答できていない。とりあえず22日に市との間で会議を開いて、罰則や対応を協議する。…それぞれの立場は解るが、まったく微妙な問題が生じたものだ。
 開始直後から反省点は多いものの、あくまで個人的には、農業の事業というものを初めて経験させてもらい、良い勉強にはなった。
 あと内部的には、来年もグラウンドワーク庄内で続けるとしたら、労力や経費の面から、このままでは無理だ。運営方法や企画内容を全て初めから考え直すしかない。
 理事会で「やれる。」と言った事務局が悪いと言われても、こちらとしては「その条件であれば。」という前提は明言してたわけだし。それに「その条件を整えたからやろう。」といった話が、開始直後いきなり崩れている中では(内部の確信犯か?笑)、この事業に限らず、対応が難しいところではある。
 その辺を「約束と違う。」などと指摘すると、「仕方ない。」「今年度(毎年?)は初期投資だ、我慢しろ。」だ。これじゃ信頼問題のはずだが…またK藤理事に騙されたのか?(苦笑)。
 でも「こんな状況下で、俺ってば結構善戦してるじゃん。」とは思ってはいるが(不毛だ…)。
 いずれにせよ、協定上のグラウンドワーク側の「管理者」というのは、おそらくは私しか居ない訳だろうし、みんな暗黙でそう思ってるんだろうし(苦笑)、「あとは任せたと。」という雰囲気もひしひしと感じる。責任の取り方と言われれば、誰も代替案を出せない中で、最低限今年1年間は、さらにリスク管理を徹底し、私財を投げ打って労力を供給していくしかないのだろう。
 ふぅ。今日もK子理事と話をしていたが、せめて他の企画運営部分のフォローをヨロシクおねげーします。(T_T)/~~~

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