公の忘年会はこれで終了


26日の「パートナーシップオフィス」の忘年会に続き、今日は「よつばの里」の忘年会。
役職員ふくめ約40人が出席した。これで忘年会行事は全て終了。大晦日の恒例行事を残して…(謎)
今年は合計7件であった。
今夜は珍しく電車で来て電車で帰る、という時間に制約された日程だったため、2次会を途中で抜けての帰宅。
終電が15分遅れ、自宅でブログ書いている今現在は午前0時過ぎ。
実は「よつばの里」では、役員だけでない、職員もボランティアの皆様も全員参加しての忘年会は初という。
でも多ければ多いほど盛り上がって楽しかった。立場は違えど一体感があった。
日頃、しらふでしか話をしてない人が多く、実はこんなに情熱ある人なんだ、実はこんな特技があるんだ、これが本職の人なんだ、というのが初めて解ったりもして。
人間関係が広がれば広がるほど、個々の人を大切にする事を忘れないようにしないと。


組織は、システムを重視すればするほど、人を軽視しやすいような側面がある。
今の仕事でも、確かに引継ぎが出来ないような仕事振りは、組織にとっては迷惑なんだろう、と思うことがしばしばある。
あなたが居なくなって困るような仕事はしないで欲しい、と言われる。
管理面からすれば当然だろうと思う。そういうシステムなんだから。
でも、反面、自分はそんなに必要ないんだなとも考える。組織は人を…。でも、それが世の中普通なんだろうな。

…あ、そういえば2次会費払ってないや(苦笑) 忘れてくれてると助かるなぁ(爆)

よつばの里も、これからが正念場。
来年は…、来年こそは停滞を脱して、より周囲の期待に応えねば。信頼できる仲間と共に。
よし、覚悟して進もう。

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