キヨキ氏との連絡で判明。 現在は、イーコム事務所となっているのみ。
しかも、時期は未定だがその事務所も引き上げる予定であるとか。
庄内NPOセンター構想は、けっこう皆が期待していたことで、現在でもオピニオンとして再起動の要望も強く、何とかしたいと考えていた事なのだが、ちょっと認識が甘すぎた。
イーコムとしては、「あとは、がんばって下さい。」「年間12万円で庄内NPOセンターさんに事務所を貸しても良い。」みたいな感じなので、じゃあ、やっちゃおうかとも思った。「計画書を提出すれば看板を渡してもよい。」という話だったので、もちろん50人メンバーにとっては金額の問題ではないが、パートナーシップオフィスと別の形での連携も検討するため、丈晴さんがシアトルから戻り次第、数人のメンバーで打ち合わせをする事にした。 こないだパートナーシップオフィスの理事会ではそんな話題も無かったが。機能分担や連携の話もあったと思うのだが、そこまで連絡も無かったのだろうか・・・。
でも私ほか、メンバーがいれば、他の形のほうが簡単だ。 いっそ、こちらで、庄内NPOセンター・鶴岡オフィスを別に設置するとか、別のオフィスを設置するとか。
いや、もはや場所の問題ではなく、機能の問題となっていたはず。 信頼関係や繋がり、協力関係、その機能を果たすのは事務所そのものではない。ある意味、繋がりは残って事務所が無くなるのは発展的か。
まぁ、当面はやむをえないので、場所という事も切り捨てないで、皆と相談して方針を考えよう。 場所が欲しいという声はある。 私自身は別に拠点が必要な活動をするわけでもないが・・・。
うん、かえって良いかも。 ついでに新しくしてもいいかな。 これも3月に会議だ。