そっかぁ。考えてみれば、


そっかぁ。考えてみれば、残念ながらN尻さんとあきこさんは2月で契約が切れ、N己さんも基本的には6月まで。藪ちゃんは契約を更新して来年度はまだセンターに居たいとの事だけど、それも今のところは理想の建築士になるまでの間という事で。もしかすると最後に残るのは、最も古参の私一人だけかぁ。そう考えると、ちょっと寂しいなぁ(^_^;)
社会には色々な機能が必要で、行政や企業の活動だけでは担い切れない部分もあって、であれば、その部分を誰かが補わなければならないと感じて、それを自分の役割ではないかと捕らえてしまう。役割が職業かどうかは別にしても。
経済的不況だとか教育水準の低下だとか、何かを切実な課題として捉え、真剣に考えるのであれば、人は動かざるにはいられないはずだと教えてくれた人が居た。
今のところ日本にある大半のNPOは、専従スタッフすら満足に置けず、雇えたとしても、到底高い給料を払えるわけではないけど、組織として、機能として、社会の中の重要な役割を担い、もしくは担う事を期待されている。
今の時期に、こういった理念を掲げる組織が、重要であり必要と感じて、自腹を切ってでも、今この組織を盛り立てようとか、ちゃんとした組織にしたいとか、またはNPOのスタッフを職業として認識するという考えは、まだ得がたいのかも知れない。…それとも間違っているのだろうか。私が変なのだろうか?(苦笑)
本当はNPOなんて必要ないんじゃないかと思ってますと、関わりながら疑問を抱く人も居る。また「なんで自分が儲からない事をやらなければならないのか」という意見の人からすれば、確かに理解しがたい行動であり、組織・職業なんだろうなとも思う。
ただ関わる事で、いい経験を得られる、いい勉強ができる、人脈が非常に拡大する、仕事が見つかる、などというのは定評らしい。確かに職業としては、一般的に比べて労働条件は悪いし、辛く感じる所が大きいかも知れないから、特に、やりがいを見出せず、とりあえず給料が貰えればいいと言う人には、けっこう難しいのかもしれない。
…などと、鶴岡エコマネーの資料用のビデオを編集する合間に思っておりましたとさ。
頭が悪いくせに、こうやって考えてしまうのが悪い癖で。ま、そんな「石塚でさえ出来るNPO」ってね(^^ゞ
やってみると、なかなか楽しいもんですよ?

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