山形県社会福祉協議会主催のボランティアフェスティバル


山形市で開催された山形県社会福祉協議会主催のボランティアフェスティバルに、法人化する意義について、という命題で講師出席してきた。分科会自体は公文大のK口教授がコーディネーター、県文化振興課のS藤主査と、置賜サロン代表理事のT田さんと一緒で、会場では他に久しぶりにT川原さんやO部恵美子さんらにも出会った。
話し合いの中ではオフレコ発言が乱発だった。T田さんの発言は、土建会社の社長という事もあるせい(?)か、寄付金の徴収?のやり方や入会のさせかたが結構ヤ○○っぽくてヤバい様な気もしたので、おそらく議事録からはカットだろう(謎) そういった部分も含めて、久しぶりに愉快なディスカッションだった。
帰りはK口教授を庄内空港まで送り、帰宅したのは午後8時前。明日は朝一で鶴岡事務所の電気工事と電話工事に立ち会わなければならない。他にやらなければならない事務作業は多いのだが、基本的に人が足らず、また急場で助っ人が居ない。明日中に片付けなければならない事の何と多い事か。
いい加減にする気も、面倒に思う様な気も無いけど、単に時間が無くて、仕事が遅れている。睡眠時間も十分に削ってるつもりでも、体は一つしかない。そういった部分で、無責任とか、不誠実と思われても仕方ないんだろうか。私も徐々に浮いていくのか。そうなると厳しいなぁ…疲れた。
他に人を雇うという話はあるが、相当選ばないと逆にぶら下がられて食い潰されるだけだし。おおよそ周囲の皆さんも、将来的な可能性としての美味しいところだけ狙ってて、こういった時期の苦労は俺みたいな馬鹿に全て任せる気でいるらしい(苦笑)

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