東北公益文科大学で自然体験学習について

Posted by – 2004年2月4日

午前中は東北公益文科大学で自然体験学習について講演を聴いてきた。どなたか存じないが、造園業の方の講師への質問の中で、例えば酒田の黒松林などにしても、地球温暖化だとか環境破壊を食い止めようと、植樹などをしたりする一般市民やボランティアが、昔と比べて今は沢山いるので、それを委託されて仕事としてやる業者としては、その分仕事が入って来なくなる恐れがあるし、またNPOでやるほうがボランティアなどを活用するのでコストが低く、そうなれば皆業者に発注しなくなると思うので、環境保護という言葉は結構だが、そういう世の中の動きとか、NPOというのは非常に迷惑だ、との話があった。
講師のほうとしては、アマチュアに負ける技術水準の企業ではおかしいという点、NPOとも連携すればよいし、既得権益を守ろうとするだけで、他を排除するだけでは発展もないので、時代に対応して企業努力を欲しいと説明していた。
立場の違いはあるのだろうが、グラウンドワーク庄内にもそういった業者の方はいるので、また森林組合とかその辺りに、実際の考えているところを聞いてみよう。また相互理解を深め、いざという時に対立構造なんかを作らないように気を廻さないといけない。
午後、用事でSモールにいくと、広場でアルケッチァーノの奥田シェフが、バレンタインデー企画でデザートを作っていた。そういえば会うのは3ヶ月ぶりだった。その場でジェラートを買って食べる。基本的に甘いものが嫌いなのだが、奥田さんのデザートは美味しい。
今日は少しゆっくりしたいから、そろそろ自宅に帰るとしよう。

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