わざわざ自宅まで、NPOについて教えて欲しいと電話を


午前4時で就寝したものの、2時間半足らずで起こされた。
朝6時過ぎに、A町の議員?職員?の方が、わざわざ自宅まで、NPOについて教えて欲しいと電話をかけて来られた。
朝6時過ぎ…。てっきり妻の陣痛が始まったか何かだと思って緊張もしたが、気が緩むと再び眠気に襲われ、半分寝ぼけて答えていたのだが、どうもなぁ…。
A町には確かにNPOが1つも無い。といって無理して作るものではないとは思う。せいぜいボランティア活動が活発になりそうなまちづくりを心掛けるとか、もっと参画してもらうとか。
村山のアドバイザーが言われた最近増えている官製NPO相談というのは、そういうものだろうか。
しかし団体個人を問わず、非通知の携帯での相談、朝駆け、夜討ち、はぁ…殺人的だ。
こういう仕事は、アドバイザーと市民活動センターに振ろう。まったく、私も評判が良くて困る(謎)


来月からNPOセンターの家賃が「1段階」値上がりする。今年度も何とかやれるだろうか。

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